高校受験面接で良く聞かれることは?練習方法や緊張しないコツも大公開!

高校受験

 

高校受験では、面接を実施する高校もありますよね。

学力テストを行うのに、面接まで行うのはなぜでしょう?

面接でみられているポイントはいくつかあり、テストの点数だけでは分からない、人柄や将来性を面接で見極められています。

そこで、面接の時によく聞かれることや傾向や対策をご紹介します。

 

 

 

高校受験で面接を行う学校があるのはなぜ?

 

高校受験で面接が行われる学校は?

高校受験の選抜方法は、各都道府県により異なります。さらに公立高校でも一律ではなく、面接の有無は高校によって異なります。

公立高校の一般入試、推薦入試、私立高校の一般入試、推薦入試、専願入試。入試の種類もまちまちですが、面接試験が実施されることが多いのは、私立高校の推薦入試や、専願入試、または専門的な学科を受験する場合といえます。

学力だけではなく、適性なども試験のうちのひとつといえますね。

 

高校受験で面接があるのはなぜ?

高校受験では、試験だけでは分からない部分を見極めるために行われるようです。

文章にしてしまうと、少し堅苦しいイメージになってしまいますが、個人を知ってくれるために面接を行ってくれる。と置き換えて考えたら、ありがたく感じますね。

面接時のチェック項目3点はこちらです。
■自己分析ができているか
■学校に適しているか
■入学への熱意があるか
この3点を確認するために、面接時の質問が組まれている傾向があります。

後述する、“高校受験の面接よく聞かれることをまとめてみた”にポイントをまとめたので参考にしてください。

 

高校受験の面接は何分くらい?

集団で15分、個別で10分程度なんて親切に表記されていても、短く終わる人も、予定より長引く人もいます。

面接官が聞きたいことを聞き終えたら、それで終了ですし、もっと聞きたくなったら時間が延びる場合もあります。

質問に応じて、臨機応変に受け答えすることが大切です。

そして、時間としては短いですが、体感は長く感じた、という体験談もありました。

 

質問は何個くらい聞かれる?

個人差はありますが、大体5~10個程度です。

時間に限りがあるので、ひとりあたりに割ける時間は、ひとつの質問に、返答1分程度が目安といっていいでしょう。

志望動機、自己PR、中学校で頑張ったこと、将来の夢、入学したら取り組みたいこと…。

など、基本的に聞かれる内容に沿って、答えた内容に対しての質問がくることもあります。

 

 

高校受験の面接はあらかじめの準備が大切

 

高校受験で、初めての面接に緊張しない受験生はいないでしょう。

大人でも面接は緊張します。

しかし、面接はあらかじめ準備しておけば、怖くはありません。

必要な準備3点は、
■志望理由、自己PRをまとめる
■よく聞かれる質問の答えをまとめる
■面接の練習を重ねる
内容をしっかりとまとめて準備しておけば、イレギュラーの質問がきても、応用して答えることが出来ます。

大切なのは、面接で自分の言葉で、受け答えすること。

もし緊張して、答えに詰まってしまっても「緊張しています」と、正直に答えるのも手です。

 

 

高校受験の面接よく聞かれることをまとめてみた

 

面接を行う上で、面接官が確認しておきたいことは、前述したように、
①自己分析ができているか
②学校に適しているか
③入学への熱意があるか
上記3点が見られています。

質問もそのようなパターンでされますので、それぞれ何を求められているか意識しながら、質問を受けたときの返答を準備するといいですよ。

 

志望理由

③入学への熱意があるか”が当てはまります。

各高校では教育方針が定められており、その方針に沿って教育をおこないます。

志望する高校にしかない特徴や魅力、推しているポイントを志望理由にあげると、学校の方針に適した生徒だと判断されますね。

 

自己PR・長所と短所

①自己分析ができているか”が当てはまります。

自己分析は、進路を決めたり、高校生活をしていくうえで重要な能力となります。

学校の求める生徒像と、考えや性質が一致していることをアピールすることが重要です。

具体的なエピソードを交えて、自分の言葉で自己PR、長所と短所を準備しておくといいでしょう。

 

将来の夢

将来の夢を明確に答えることが、まだ少し難しい場合は、近い将来、つまり高校生活で何をしたいか。に置き換えても大丈夫です。

③入学への熱意があるか”に当てはめて答えるといいでしょう。

入学したら学校では何をしたいか、それが将来何につながるか、道筋を立てておくことが大切です。

 

趣味や特技

趣味や特技の質問は、実際に趣味や特技が知りたいわけではなく、説明の仕方などがみられています。

答え方の順番に気をつけるとイイです。

趣味、特技の内容
趣味、特技のために取り組んでいること
趣味、特技から得られたこと

質問全てに当てはまりますが、単に趣味や特技を答えるだけでなく、エピソードを盛り込むことが大切です。

 

好きな教科

①自己分析ができているか”に当てはまります。

なぜその科目が得意なのか、得意になるまでにどのような努力をしてきたのか、プラスでエピソードなどを盛り込んで、印象アップを目指しましょう。

 

中学で頑張ったこと

この答えは、勉強か部活のどちらかになると思いますが、単に「勉強を頑張りました」「部活動で頑張ったこと」だけを伝えるだけでは足りません。

頑張ったことに加え、具体的エピソードを添えることが必要です。

とくに「部活動で頑張ったこと」だと、自分だけの話しではなく、周囲との関わり方もアピールポイントにつなげやすいのではないでしょうか。

 

中学での思い出

楽しかったことだけではなく、辛かったことでもOKです。

最終的にプラス思考で終わらせるような返答を準備しておくと、リアルな自分を表現できて事故アピールにつながります。

 

 

高校で頑張りたいこと

③入学への熱意があるか”が当てはまります。

高校の特徴を盛り込むことを、忘れずにしてください。

 

座右の銘や好きな言葉

難しい質問のひとつですね…。

実際にあるひとはいいのですが、ない場合は、ことわざや四文字熟語を調べておくのが必須です☆座右の銘とは、「いつも自分が座る場所のそばに書き記しておく、戒めの言葉」を意味します。

意味を理解したうえで準備しておくことが、重要です。

 

最近読んだ本や好きな本

好きな本を正直に答えて問題ないですが、あまり漫画本などを返答する方はいないでしょう。

普段本を読まないなら、「本は読みませんが、○○という本を、受験が終わったら読もうと思っています。」や、「○○という本が気になっています。」など、一言そえると、また違う印象を与えることができます。

 

最近気になったニュースなど時事問題

高校受験の面接では定番の質問の一つとなっています。

普段から新聞やニュース番組を、面接時に使えそうなものを選出するつもりで、考えながら読んだり見たりするといいでしょう。

そして、ひとつ見つけたら、それについて自分の考えをまとめておくことがポイントです。

 

休日の過ごし方

②学校に適しているか”をみられていたり、人柄をみられている可能性が高い質問です。

素直になにをして過ごしているか、答えて問題はありませんが、マイナスなことは言わないのが鉄則です。

特に何もせずに過ごしているのなら、「休日は家族で過ごすことが多いです。

両親共働きで、平日は忙しく過ごしているので、食事の際に会話を楽しんでいます。」など、短文で、自分を表現できるような一言を付け足した返答を用意しておくとベストです。

 

尊敬する人

父親、母親をあげる方が多いようですが、正解はありません。

ただ、歴史上の人物を返答として準備するなら、浅い知識では、突っ込まれたときに受け答えできなくなってしまう可能性もあるので、自信がない限り避けた方が良さそうです。

 

こんな変わった質問も

“自分をパンに例えると?”は、もう質問ではなくて大喜利ですよね…。

“一番好きな漢字は?”は、考えたことがありませんでしたが、頭の片隅にいれておいてもいいですね~。

 


高校受験面接の練習方法は?

 

面接の練習方法は、ひとりで声に出して、面接時の返答を言う練習も必要かもしれませんが、自分では気づけないことって結構あります。

中学校では面接練習もしてくれますし、塾でも行ってくれます。

もちろん、自宅で両親に頼むのも、友達にお願いするのもアリです。

とにかく練習を重ねましょう☆思っている以上に声をはって話した方が、相手には伝わりやすいですよ。

 

 

 

高校受験の面接で緊張しない方法は?

 

面接を緊張せずに挑むためには、十分な練習を行って自信をもつこと。

簡単に言っても、そうはいかないのが、現実ですよね…。

志望校には事前に面接シート(自己PR文)を提出します。

提出された内容をもとに面接が進められるものなので、それを読みながら、ひたすら練習あるのみです。

また、面接では、身だしなみを整えることも重要です。

スカートが短い、ズボンの裾が破れているなどのチェックも含め、自宅での身だしなみチェックも忘れずに行いましょう。

 

 

まとめ

高校受験の面接について、ご紹介しました。

■高校受験の面接が行われるのは、推薦入試、専願入試、専門的なコースの受験の場合が多い。

■面接の前に、志望理由、自己PRをはじめ、聞かれそうなことをまとめて、練習しておきましょう。

■面接の練習は、たくさんの人と、数をこなしましょう。

■面接で緊張しないように、とにかく練習を。

■身だしなみチェックも忘れずにしましょう!

と、まとめてみました。

質問内容を考えて準備し、しっかりと自分のものにして面接に挑みましょうね。

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